東京大賞典を占う前哨戦。4年連続中央勢の勝利となるか?浦和記念

urawakinen 浦和競馬

先週のロジータ記念はいかがでしたでしょうか。
6番人気グランモナハートが終始先行勢をマークするような形で追走し、直線に入ると馬群の間から力強く抜け出して重賞初制覇を飾りました。
6番人気と伏兵扱いされていましたが、勝ち方はその人気に抗うものであったと思います。

2着にリトミックグルーヴが入りましたが、この馬は後方待機策がうまくいったパターンでしょう。
3着ケイティマドンナも、初めての左回りでしたが、負けたのは展開の綾もあるでしょう。

私の本命のサツマキリコは、前有利傾向の馬場の中で、前走より前につけましたが、3コーナー過ぎてからいっぱいになってしまい、着外に敗れてしまいました。

今回のレースは、メンバーレベルが高くなく、勝ちタイムも2分19秒台と遅いものであったので、今後にはつながらないかもしれません。
ここでの活躍で人気になる馬がいたら、それが自分のクラスでの出走でも危険な人気馬となりうるので、注意が必要です。

さて、今週の南関競馬は浦和競馬に舞台を移し、28日木曜日には、第40回浦和記念(JpnⅡ)が行われます。

中央との交流重賞のこのレースは、今週末にJRAでチャンピオンズカップ(GⅠ)があるので、中央勢の場合は、そこじゃ足りない、賞金的に出られるかわからない、若しくは、確実に勝利を狙いに来たという馬が出走してきます。
ですので、そこまでJRA勢の本気度や実力は低いものではありません。
しかしながら、近5年は、昨年を除けば、毎年1頭は馬券圏内に地方所属馬が入っており、2014年は上位3頭すべて地方所属馬ということもありました。

そのようなデータも踏まえて、予想に移らさせていただきます。

11/28木曜浦和11R
第40回浦和記念(JpnⅡ)

◎デルマルーヴル
○センチュリオン
▲アナザートゥルース
△ケイティブレイブ、アイファーイチオー

本命は、デルマルーヴルにしました。
今年に入ってからは勝ちきれていない馬ではありますが、ジャパンダートダービーや白山大賞典の2着を筆頭に、ドバイでのレースを含めても、全く崩れずに走れています。
地方の馬場適性は2歳時から示しているように、今回の浦和コースも攻略してくれるものと思いますし、白山大賞典は初の古馬相手でグリムにクビ差の2着ですから、このレースにおいても好勝負が期待できるのではないでしょうか。
鞍上のマーフィー騎手が浦和競馬場初騎乗なのは不安ではありますが、ジャパンカップを制した勢いにも期待したいですね。
urawakinen
対抗は、センチュリオンです。
前走JBCクラシックでは3着に健闘しましたし、まだレースによっては中央交流重賞でも戦えることを示しました。
もしかしたら、前走からの上積みはないかもしれませんが、他の有力馬は浦和コースが初めてだったり、臨戦過程に不安がある馬が多いので、そのようなところにつけ込めれば、前走からのさらなる前進も期待できると思います。
3番手は、アナザートゥルースです。
サウンドトゥルーの弟ですが、今年に入り、ようやく本格化してきた印象で、4月には中央のアンタレスステークスを制しました。
前走みやこステークスは大きく負けてしまいましたが、レース自体が波乱決着で、あのレースだけでは見限るには早計と考えます。
名古屋大賞典3着と、地方の馬場も走れるので、チャンスはあると思います。
押さえはケイティブレイブとアイファーイチオーです。
ケイティブレイブ、は川崎記念を使ったあとに、ドバイワールドカップ出走に向けて調教を重ねていましたが、ドバイの地で腸捻転を発症し、出走取消、現地で開腹手術を受けました。
そういった経緯があった中での今回ですので、間隔は空いたのでそれなりに調教はできたと思いますが、疑問符がつく部分が多いです。
鞍上のスミヨン騎手も浦和コース初騎乗ですし、GⅠ馬なので58キロを背負うのも、今回に対してはマイナスでしょう。
ただ、今までの実力、地方適性を考えたら、これ以下の馬の不安も大きいので、押さえ1番手が妥当と考えます。
アイファーイチオーはなんとも掴みづらい馬ですが、少なくとも先行脚質はプラスで、ハマったらそのままという可能性もあると思えば、簡単に軽視するのは怖いと思います。
以上が今回の予想となります。
週末のチャンピオンズカップには、南関交流重賞にも出走してきた馬たちが多く出てきて注目ですが、まずは浦和記念を当てて、弾みをつけたいですね。

 

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大川啓次郎

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