南関クラシックへ向けて、浦和の新春をかけるニューイヤーカップ!

newyearcup 浦和競馬
先週の船橋記念はいかがでしたでしょうか。

外枠からラティヴィナとノブワイルドが好スタートを切り、ノブワイルドがハナを奪いきって、そのままレースを進め、直線に入ってもリードを保ち、逃げ切りかと思ったところで、御神本訓史騎手のキャンドルグラスがゴール前で差し切りました。

去年は1つも勝てず、惜しい競馬が続いた中、新年早々、ノブワイルドという強豪を倒した上での勝利は大きいでしょう。
キタサンミカヅキと好レースをしてた甲斐がありましたね。
その御神本訓史騎手、船橋記念3連覇達成、そして、2020年初勝利が重賞、さすがとしか言えません。

ノブワイルドも自分の競馬をしての2着でした。
ハナを奪うのに時間がかかり、押していった分、最後の最後で捕まったといったところでしょうか。
3着のストロングハートですが、この日は鞍上の笹川翼騎手が2勝と乗れており、馬場も読めていたように思います。
ストロングハート自身もサウスヴィグラス産駒で、距離短縮が好結果に繋がったと思います。

さて、今週の南関競馬は浦和競馬場に舞台を移し、15日水曜日には、第63回ニューイヤーカップ(SⅢ)が行われます。

3歳重賞の年明け第一弾となるこのレース、以前は南関クラシックに繋がらないレースだったのですが、2012年にソルテが勝利してからは風向きが変わり、ラッキープリンスやヒガシウィルウィンといった、東京ダービー馬もこのレースから輩出しています。
newyearcup
まるで、中央のシンザン記念のようですね。
また、近年は船橋所属か、地元浦和なら小久保智厩舎所属馬が勝ち馬欄に多く並んでおります。
レースとしては、浦和1600mなだけに、内枠有利なレースでもあります。

それでは、予想に移りたいと思います。
1/15浦和11R
第63回ニューイヤーカップ(SⅢ)
◎グリーンロード
○ファルコンウィング
▲チョウライリン
△マナーザマジック、ピアノマン
本命は、現在3連勝中のグリーンロードにしました。
この馬が所属する高月賢一厩舎といえば、今年の3歳は全日本2歳優駿を勝ったヴァケーションを筆頭に、多数の有力馬が所属しています。
グリーンロードもその一頭で、5戦4勝という立派な成績を残し、近2走は1秒以上つけての勝利です。
基本的に逃げて競馬してきたタイプですが、前走では番手からの競馬で勝利しており、おそらくファルコンウィングが逃げると思うので、今回はファルコンウィングを見ての競馬になるでしょう。
4コーナーまでに交わせれば、この馬に勝機が見えるはずです。
その逃げると思われる、ファルコンウィングが対抗です。
2走前までは、勝ち切れない競馬が続いていましたが、前走逃げた競馬は、2コーナーを回ったときには大きな差となり、3コーナーではすでに勝ちが確定したような競馬で、後続につけた差は3.8秒と、ものすごい差でした。

浦和1500mの勝ちタイム1分34秒7は、この条件で行われた一番高いクラスが古馬B2とはいえ、3日間開催の中で断然に速いタイムでした。
競馬はタイムトライアルではないにしろ、このタイムは2歳ではなかなか見られないものです。
ちなみに、本命のグリーンロードか負けたときは、この馬が途中からハナを奪ったレースでした。
他の馬との比較からしても、勝つのはこの2頭のどちらかではないでしょうか。
3番手はチョウライリンです。
この馬に関しては、どんな相手でも堅実に走るタイプ、故に勝ち切れないのが特徴でもありますが、前走は離された2着とはいえ、2歳にも関わらず58キロを背負ってのものでした。
それを考えれば強い競馬ですし、今回も勝ち切るまではどうかですが、いいレースはしてくれるのではないでしょうか。
的場文男騎手も、昨年で連続重賞勝利記録が途切れてしまいましたが、まだまだ活躍できるはずですし、活躍していってもらわないと困るので、鞍上の檄に応えられるかがキーになりそうです。
押さえはマナーザマジックとピアノマンです。
マナーザマジックは、前走は大きく負けてしまいましたが、浦和コースでの勝利経験もあり、先行勢での穴ならば、ピアノマンは重賞では頭打ちな感がありますが、唯一の船橋からの参戦で、道中最内を通っての差しの穴、といったニュアンスです。
以上が今回の予想です。
紛れのあるレースですので、幅広く押さえてもいいかもしれないですね。

 

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大川啓次郎

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