今年も地方中央共に若い精鋭が結集!第70回全日本2歳優駿(JpnⅠ)

zennihon2saiyuushun 中央競馬

先週のクイーン賞はいかがでしたでしょうか。

直前に雨が降り、前有利になった馬場を、大井所属馬の4番人気クレイジーアクセルが見事に生かして逃げ切り、ダートグレード競走初制覇を果たしました。
着差も2馬身半差だったので、完勝でしたね。

2着には3番手で競馬をしていたプリンシアコメータ、3着には2番手で競馬をしていたラインカリーナと、前に行った馬での決着になりました。
差してきたのは5着のアンデスクイーンなので、この馬はこの馬で力を発揮していたとは思いますが、さすがに位置取りがあの馬場では良くはなかったでしたね。

船橋競馬の牝馬重賞は、春のマリーンカップはラーゴブルー、そして今回のクイーン賞はクレイジーアクセルと、いずれも南関所属馬が制することになりました。
とても素晴らしいことだと思います。

さて、今週の南関競馬は川崎競馬に舞台を移し、18日水曜日には、2歳交流GⅠの第70回全日本2歳優駿(JpnⅠ)が行われます。
今年も地方、中央どちらも若駒の精鋭が集まりました。

抜けて強い馬がいない分、実力比較がとても難しく、地方馬にもチャンスはある一戦だと思います。
早速、予想に移らさせていただきます。

12/19水曜川崎11R
第70回全日本2歳優駿(JpnⅠ)

◎インペリシャブル
○キメラヴェリテ
▲ヴァケーション
△テイエムサウスダン、ゴールドビルダー

本命は、地方馬優勝の期待も込めて、インペリシャブルにしました。

デビューから4連勝は、いずれも逃げ切りによるもので、前走はアベニンドリームにクビ差まで詰め寄られましたが、勝ち切ったのは実力だと思います。
まだ逃げる競馬しかしたことがないので、何かに絡まれるとどうなるかがわかりませんが、この馬より内にいる馬で、過去に逃げたことのある馬はいません。
となれば、この馬が逃げる展開にならないかなと思っていますし、そうなれば、実力を発揮できるのではと思っています。
今まで1500mまでしか経験がなく、今回は1600mですが、ぜひ期待したいところです。

zennihon2saiyuushun

対抗は、キメラヴェリテです。

この馬は前走北海道2歳優駿で逃げ切りを決めていますが、もし、インペリシャブルの逃げを潰すとなれば、近い枠に入ったこの馬でしょう。
1400mのレースでは新馬戦大敗、そして2走前は3着と、微妙な結果でありますが、3走前の1700mの未勝利戦で逃げ切りを決め、そして前走の勝利も1800mの距離でした。
今回は今まで経験した間の距離となる1600mですが、マイルの距離なら問題はないと思います。
中央馬で1番勝利に近いのはこの馬だと思うので、対抗評価にしました。

3番手は、ヴァケーションです。

この馬はインペリシャブルと同じ、川崎の高月賢一厩舎所属で、2走前の大井でのゴールドジュニアーでは3着に敗れたものの、前走船橋の平和賞では、4番手から徐々に上がっていき、4角先頭からの押し切りを決めました。
確たる逃げ馬がいる中で、先行から上がっていける競馬ができるのは、展開的に向きそうで、また、左回りでの競馬は3戦3勝と、上々です。
今回も前走と継続して吉原寛人騎手が鞍上ということで、陣営の期待も伺いしれますし、なんと言っても吉原寛人騎手といえば、先週のクイーン賞での活躍が記憶に新しいです。
今週も名手の手綱捌きに期待です。

押さえにはテイエムサウスダンとゴールドビルダーをあげます。

テイエムサウスダンは前走園田で行われた兵庫ジュニアグランプリで、2番手からの押し切りを決めました。
今回は血統的にも距離延長がカギとなりそうですが、ここ最近目立った活躍が見られないミルコ・デムーロ騎手も、気合いが入っていることでしょう。
ゴールドビルダーは、前走は大井のマイルで行われたハイセイコー記念を勝利しておりますし、距離は問題なさそうで、2走前は川崎競馬で勝利を飾っていることから、コース適性も問題ないと思います。
外枠からの競馬は、9頭立てで行われた1000mの船橋の新馬戦のみで、ほかはすべて1もしくは2番枠の発走でしたので、今回の大外枠がとても痛いところではありますが、ここで好走できることがあれば、未来は明るいのではないでしょうか。

以上が今回の予想になります。
他にもあげたい馬が多くいますが、きりがないのでこの辺にします。
来年にも繋がっていくレースですので、ぜひチェックしていきましょう。

 

友達追加してネラブラブ!

大川啓次郎

ポチッとお願いします馬
にほんブログ村 競馬ブログ 競馬予想へ

コメント

タイトルとURLをコピーしました